そちらはどうですか、
お変わりないですか、
今はどちらにいますか、
季節が変わり、
暦が巡り、
あなたがいない時を歩み、
瞳通す すべてのものが
思い出に繋がって
拾い集めて奏でるメロディ
あなたが笑えば喜びの音を
あなたが泣いたら悲しい音色を
可憐な命もやがて色褪せて
どうして、人は死んでしまうの?
流れるように 揺蕩うように
いつまでもあなたへの愛を乗せて歌うよ
遥か遠く離れ離れだとしても
ねぇ忘れないで 私が隣に居た事
永遠の中でずっと待ってるから
あなたにも あなたにも
私は見えないの
いじわるな いじわるな
神さまの悪戯ね
この常世 現し世の
境目に落ちてた
誰かの声を探している
あなたと過ごした楽しい記憶が
魔法のように解けてしまわぬよう
ギュッて、そっと撫でて
ねぇ私の目を見て
夜が明けてしまう前に
心に咲いた愛のバグが
いつまでもいつまでも貫いてやまないから
想うだけはどうか許してくれますか?
ねぇおかしいよね どこも壊れてない筈が
たまらなく痛くて動けないのです
ねむれ 安らかに
ねむり姫 静かに
宵は今 幕を開けたの
踊りましょう 回りましょう
奏でましょう 唄いましょう
決して 決して
狂わないように
何もかもが溢れていた
どんな時もどこへ行くにも一緒だった
一番近くであなたを見つめてた
そっと抱き締めた 悲しく愛しいメロディ
綺麗なそのまま 変わらないで
時を刻め 時計盤よ
いつか来る新しい朝へ 紡ぐロンド
光が降る 時の彼方飛んでゆけ
今歩き出した隣に 私いなくても
迷わないように道標を
流れるように揺蕩うように
いつまでもあなたへの愛を乗せて歌うよ
遥か遠く離れ離れだとしても
ねぇ忘れないで 私が隣にいた事
永遠の中でずっと待ってるから